「Un petit pas」~Haru.ちいさな作品展~を開催します。
Haru.さんの作品展をほんまちホテルで開催していただくことになりました。

Haru.さんとの出会いは、彼女が友達とホテルに泊まりに来てくれたことがきっかけです。
お話をする中で、彼女が絵を描いていることを知り、YUKIさんやKYAPIさんの個展にも足を運んでくれました。
様々な人との出会いの中で、Haru.さんから私も個展を開催させてもらえませんか、とのオファーをいただき「はい、もちろん」の即答で今回の企画が決定しました。
当然、ほんまちホテルでの個展なので、Ichirensooにコーディネイトいただいています。
今回は、作品数も少なく、今までの個展とは少し異なりますが、Haru.さんの世界観をぜひご覧ください。
以下、Haru.さんのコメントです。
この度、ほんまちカフェさん、Ichirensooさんのご協力をいただき、未熟ながら作品展 をさせていただくこととなりました。
作品展のタイトルである「Un petit pas」はフラン ス語で「ちいさな一歩」を意味します。今回の作品展が私自身にとって自分自身を変える 一歩になればよいという思いからこのタイトルとさせていただきました。
子供の頃、絵を描くことが好きでしたが、成長するにつれ段々と自由に描けなくなりま した。大学では北海道で植物生態学を学び、広大なフィールドの中で美しい景色や草花を 見、絵に描きたいと思いつつも思いが募るだけで描けないまま。
社会人になり、コロナ禍 が一つのきっかけとなりぷっつりと糸が切れ、周囲との人間関係づくりに焦り、無意識に 自分を縛り偽っている自分に気が付きました。
自分はどこに向かいたいのかと問う中で、 着実に積み上げていくもの、前に進んでいる感覚、何かを生み出す力が欲しくて、基礎か ら絵の技術を学び直すことを始めました。
今回作品展の開催に至ったのは、いろいろな 方々に出会い、未熟であっても外に自分を出すことへ背中を押していただいたためです。
数ミリでも一歩踏み出せば必ず変化につながる。絵を描きながら、自分はどんなふうに生 きたいのか問うています。
まだ描きたい題材を本当に表現したいようには描けないけれど も、少しでもありたい自分に近づけるように、今の力量でやれるところから始めました。
とても個人的なご挨拶となりましたが、少しでも絵を楽しんでいただけたら幸いです。
2026.01. Haru.