ちいさなたびいち2025が今年もスタートします。

東近江市の暮らしに息づくちいさな「幸せ」を集めた体験プログラム『東近江ちいさなたびいち2025』が今年もはじまります。
この体験プログラムは、東近江地域の体験コンテンツを集めた期間限定のイベントで、今年はなんと106もの体験プログラムが集まりました。
本日、公式ホームページが開設され、106のコンテンツの内容が発表されました。
※ 予約受付は、10月11日(土) お昼12:00 から開始となります。
そして、ほんまちホテルを会場にとして、Ichirensooさんとmynaさんが3つの体験コンテンツを実施されることになりました。
早速、3つのコンテンツをご紹介します。
【Ichirensoo体験プログラム】
〇 プログラムナンバー9 多肉寄せ植え体験
多肉で描く、小さなアート時間
好きな鉢・多肉植物を選んで、自分だけのかわいい寄せ植えをつくりましょう。
〇 プログラムナンバー12 ビカクシダ板付体験
仕立てたあとも、おうちで育てる楽しみを
植物を板に取り付けて飾る、人気の「ビカクシダ板付」を体験していただけます。
【myna体験プログラム】
〇 プログラムナンバー43 みんなでつくる、ほんまち妖怪ゲーム
「ほんまち商店街にこんな妖怪がいたらおもしろいかも。」
子どもたちが想像して描いた絵が3Dキャラクターに。
自分で生み出したキャラクターで、商店街を舞台にしたゲームに参加できる体験です。
初のエントリーとなるmynaさんには、ほんまちホテルの公式HPやまち歩きマップを制作いただいています。
ほんまちホテルが雑誌等のメディアで取り上げていただけるのは、mynaさんの作ってくださったホームページが素晴らしいから。
本当に感謝しかありません。
今回のコンテンツは、ほんまちホテルで使用しているホワイトボードのテーブルに多くのお子さんたちが画伯となって絵を書いてくださる様子を見て発案されました。
なんとなんと、子どもたちがテーブルに書いたイラストが、3Dキャラクターとして動き出すという夢のような体験コンテンツです。
今年の「ちいさなたびいち2025」も魅力いっぱいの内容となっています。
ぜひ、公式ホームページをご覧いただき、東近江市の暮らしに息づくちいさな「幸せ」をご体験ください。